クレ・サラからの取立て電話をとめて債務整理

　以前より当ブログなどで記載しておりますが、借金問題でお悩みの方は、任意整理の相談を中心とする、債務整理（借金整理）の無料相談で、心の負担を軽くしてはいかがでしょうか。

　借金問題で心に重荷を負っている人は、借金取立てに関する電話や手紙がいつくるかわらかないことなどから、毎日それなりに重圧がかかっているものですね。

　当事務所のような債務整理専門司法書士等に、任意整理を依頼すると、通常の場合は、クレ・サラなどからの取り立てなどに関する電話を止めることが可能です。

　任意整理の相談を中心とする、債務整理（借金整理）の無料相談は、司法書士新松戸合同事務所までお気軽にお問い合わせください。

長引く経済不況と債務整理の関係

　経済不況を物語る下記ニュースから察するに、建設大手５０社はもとより、その関連企業に勤務している方々の収入面が不安定になっていてもおかしくありません。

●09年工事受注、過去最低＝減少幅は最大－建設大手50社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000125-jij-bus_all
「国土交通省が29日発表した2009年の建設大手50社の工事受注総額は、前年比28．3％減の10兆406億円だった。設備投資抑制や不動産市場低迷などが響き、3年ぶりのマイナス。1985年の調査開始以来、金額は最低、減少率は最大をそれぞれ更新した。」


　こうした経済不況が長引けば長引くほど、借金問題で大変になり債務整理をしなければならない方が後を絶たないと思われます。

　借金問題はお一人で悩まず、債務整理専門の司法書士事務所等にご相談ください。

　債務整理専門の司法書士新松戸合同事務所では、任意整理や不動産の任意売却を中心とした借金問題の相談は無料です。

不動産任意売却相談が増えています

　せっかく新政権になっても、なにか経済が上向いたという実感があるわけではないですから、住宅ローンの返済が苦しい方、返済について困っている方がどんどん増えていると思われます。

　私たち債務整理専門の司法書士事務所では、住宅ローンの支払いに困った方、あるいは今後困りそうな方を対象にした特集記事を掲載していますように、過払い金返還請求・任意整理相談をこれまで数多くいただいておりますが、不動産の任意売却による債務整理も積極的にご支援しております。

　不動産の任意売却による債務整理のためには、単に不動産を売却すればよいというわけではありません。

　一般的な不動産の実取引のみならず、裁判所が絡んだ競売にも精通しておりませんと、せっかく第三者に売却することが決まりそうな状況になっても、競売手続によりそのお話が破談に終わることもあります。


　任意整理や不動産の任意売却を中心とした債務整理、わかりやすく言えば借金整理は、債務整理専門の司法書士新松戸合同事務所までお気軽にご相談ください。

個人再生による債務整理は誰でもできるわけではありません

　これだけ経済状況が停滞しているのですから、住宅ローンの返済にお困りの方において不動産に絡む債務整理をしなければならない方も少なくないでしょう。

　マイホームを持っている方にとっては、さまざまな理由によりできればマイホームを手放さずに債務整理を行いたいと思う人も少なくないと思われます。

　そういった方のためにできればお勧めしたい債務整理手段が個人再生ですが、さまざまな条件があります。

　まずは、住宅ローンに関する債務整理を、当事務所のような債務整理専門の司法書士事務所にご相談してみてはいかがでしょうか。


　当事務所の運営する「債務整理専門アドバイザー」では、住宅ローンの支払いに困った方、あるいは今後困りそうな方を対象にした特集記事を掲載しています。

住宅ローンの借りすぎによる債務整理

　積極的に住宅ローンの契約を勧める、あるいは契約を受ける金融機関も存在すると思います。

　中には、

　「このくらいの所得の方に、こんな金額の住宅ローンを契約してよいのだろうか・・・」

と思ってしまうような場面に遭遇するときもあります。

　特にこの底知れぬ不景気では、金融機関が貸してくれるからといって、無理なローンを契約することには気をつけた方がよいと思います。

　そうでないと、近い将来債務整理の道を歩むことになりかねないと思います。


　当事務所の運営する「債務整理専門アドバイザー」では、住宅ローンの支払いに困った方、あるいは今後困りそうな方を対象にした特集記事を掲載しています。

法律の力を借りて借金問題の解決を図る債務整理

　「債務整理」ときけば、なんとなく堅いイメージがあるかもしれません。

　わかりやすくいえは、法律の力を借りて、借金問題の解決を図ることでもありますから、借金整理となりますね。

　多重債務で大変な思いをしている方は特に、なかなか借金返済が難しくなってくるものだと思います。

　そういった方は司法書士新松戸合同事務所までお早めにお問い合わせください。

　過払い金返還請求・任意整理相談をこれまで数多くいただいておりますが、個人再生や自己破産による債務整理も増えていく傾向にあります。

　一日でも早く、債務整理により平穏な生活を取り戻しましょう！

借入総額の規制と債務整理

　今年６月までに施行される予定の改正貸金業法によって、消費者金融業者などの貸金業者は、借主の年収の３分の一を超える金額の貸付が原則として禁止されることになります。

　いわゆる「総量規制」ですが、お金をこうした貸金業者から借りる場合、収入証明書など年収を確認する書類の提出を要求されることになってきます。

　この導入により、借金を重ねてできずに返済が滞るであろう人が多数いらっしゃると予測されています。

　決してあおるつもりはありませんが、特に多重債務でお悩みの方は、今のうちに任意整理を中心とする債務整理専門の司法書士事務所等に相談することをおすすめします。

　任意整理相談を中心とする債務整理相談は、債務整理専門司法書士新松戸合同事務所までお早めにお問い合わせください。

ヤミ金などの広告には気をつけませんと債務整理がどんどん難しくなります

　借金問題でお悩みの方にとっては、お金がすぐ必要という状況にまで追い込まれている方もいらっしゃると思います。

　そういった方にとっては、

「即日融資」

とか

「大きな資金も融資します」

というような宣伝文句はとても聞こえの良いものであり、ついつい引き込まれてしまう場合もあるかもしれませんが、そういった宣伝主が実はいわゆるヤミ金によるものである場合もあります。

　ヤミ金から借金をしてしまいますと、さらに借金問題が深刻化してしまいますから、どうぞご注意ください。

　さまざまな借金問題に関しては、当事務所のような債務整理専門の司法書士事務所等にご相談ください。

「債務整理トラブル多発」に関するニュース

　過払い金の取り戻しなどに関する債務整理のトラブルが多発しているようです。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-21_1867

　債務整理にかかわる費用は、一律ではありませんので、債務整理を相談する時点で、きちんと費用を確認するのは必須ですね。

　私たちの場合、着手金が払えないために債務整理を依頼できず借金問題がさらに深刻化するという事態を避けるため、着手金はいただいておりません。

　また、債務整理にかかわる報酬についても、分割払が原則となっております。

今思えば無理があった住宅ローンの債務整理

　マイホームの購入チャンスが目の前にきますと、なんとかして住宅ローンを組んで欲しいものだと思います。

　ところが、

• 毎月の所得に対して、住宅ローンの返済額がぎりぎりであったため、現在の収入では支払いができなくなった
• ボーナス併用払いにしたが、ボーナスが減額されたり、不払いになった
• 突然の病気で収入が激減してしまった

などの理由により、住宅ローンの返済ができなくなった方も少なくないでしょう。

　今振り返れば、多少無理な住宅ローンを組んだと思っている場合は、その住宅ローンの借り換えを試みたり、思い切って住宅ローンの債務整理を行い身軽になるなどの対策も必要かもしれません。

　しかしながら、せっかく長年住んだマイホームを喜んで手放したい方は少ないでしょう。

　場合によっては、マイホームを手放さずに借金の整理ができる個人再生による債務整理が効果的です。

　詳しくは、当事務所のような債務整理専門の司法書士事務所などに、借金問題の解決手段を御相談ください。

JALが倒産する時代ですから、債務整理相談も減りはしないでしょう

　日本航空（JAL)が倒産してしまいました。

　グループ会社とあわせて２兆円を超えるような負債のようです。

　このような経済不況下では、住宅ローンなどを抱えた一般個人の方や中小企業経営者の方にとっては、まさに大変な状況にある方も少なくないと思われます。

　今後は、これまでの過払い金返還請求・任意整理相談よりも、個人再生や自己破産による債務整理が増えていくかもしれませんね。


　債務整理専門の当事務所は、単にご所有の自宅（マイホーム）を単に売却することのご支援のみならず、残債務がある場合の債務整理についてもあわせてご支援しております。

　守秘義務のある当事務所のような債務整理専門の司法書士事務所等に、住宅ローンなどの債務整理をお気軽にご相談ください。

不動産にまつわる借金整理

　不動産にまつわる借金整理といえば、住宅ローンの返済に困った方の債務整理が第一に挙げられます。

　その他には、亡くなった方の所有していた不動産に絡むお金の問題も想定されます。

　不動産は、その金額が小さくないために、さまざまなトラブルを生む原因になりやすいと思います。

　決して不動産自身が悪いわけではないと思いますが、特に相続も絡みますと、骨肉の争いを生みやすいですね。

　私たち債務整理専門の司法書士新松戸合同事務所では、過払い金請求、任意整理相談や個人再生、不動産の任意売却による債務整理を中心とした借金問題の相談は無料、早朝営業（７時）・深夜営業（２４時まで）・土日祝日営業・年中無休です。

　借金問題は、お一人で悩まずに、当事務所のような債務整理の専門家にご相談ください。

現在収入が全くないため、借金の返済ができない場合の債務整理

　次のような理由により、現在収入がない方、あるいはほとんどないために借金の返済ができない方もいらっしゃると思います。

• ご病気や勤務先の倒産などの理由によりお仕事を失ってしまった
• 年金や生活保護だけの収入しかない

　このような場合の債務整理は、任意整理や個人再生による債務整理ではなく、自己破産による債務整理がよいかもしれません。


　自己破産により、持っているモノを失うことになると思いますが、その涙はお心をソフトにし、ご自身の目を洗い、物事がはっきりとみえてくることにつながるかもしれません。

　そうしますと、これまでこだわっていたモノが、実はどうしても必要とまではいいきれなかったということに気付き、その後の人生をかえって豊かなものにすることに寄与すると思います。

一定の要件が求められる個人再生による債務整理

　自宅を処分しなければならなくなる運命にある自己破産と異なり、個人再生による債務整理の場合は、クレ・サラなどの一般的な借金については元本が大幅に減額されながら、（住宅ローンについてはこれまでと同じように返済していくことが条件としてつきますが）マイホームを処分しなくてもよいという特例を利用することが可能です。

　このようなことから、住宅ローンの返済にお困りの方にとっては、個人再生による債務整理は魅力的な借金整理方法とお考えになると思われます。

　ただし、個人再生による債務整理の手続を取るためには、定期的もしくは継続して一定の収入を得ているという一定の要件を満たす必要があります。

　したがいまして、必ず個人再生による債務整理ができるとは限りませんので、詳しくは当事務所のような債務整理専門の司法書士事務所等にご相談してください。

住宅ローン借り換えをご希望の方からの債務整理相談

　長年にわたって住宅ローンを支払ってきたものの、この経済不況下でその返済が厳しくなっている方も少なくないかもしれません。

　場合によっては、既存の住宅ローンの借り換えをした方がよいかもしれません。

　また、住宅ローンの返済が厳しくなってきているために、生活費も含めて消費者金融業者等から借金を重ねてしまっている方も少なくないかもしれませんね。

　借金問題は、問題が大きくならないうちに、当事務所のような債務整理専門の司法書士事務所等にご相談していただいた方がよいと思います。


　債務整理専門の司法書士新松戸合同事務所では、社会的弱者の救済と社会的正義の実現のために少しでもお役に立つことができるよう、土日祝日も含めて年中無休で任意整理を中心とする債務整理の相談を受け付けています。

「債務整理＝自己破産」ではありません

　借金問題でお悩みの方の中で、債務整理といえば「自己破産」と思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、それは違います。

　自己破産は、お客様の借金状況によっては強力な債務整理方法になりえます。

　しかしながら、債務整理には、任意整理や個人再生など他の方法があります。

　
　債務整理専門の私たち司法書士新松戸合同事務所では、レイク、プロミス、アイフル、武富士、ＣＦＪなどの消費者金融業者等に対する過払い金取り戻し請求、任意整理による債務整理が最も多いです。

　最近では、マイホームを手放さずに債務整理できる可能性のある個人再生も増えてきています。

　借金問題の相談は無料、早朝営業（７時）・深夜営業（２４時まで）・土日祝日営業・年中無休です。

　お気軽にご相談ください。

債務整理による借金問題解決をあきらめない

　多額の借金、特に複数の消費者金融業者等から借金をしている状況では、なかなか前向きに考えられないものかもしれません。

　「どうせ、債務整理専門の司法書士事務所などに相談しても、問題は解決されないのでは・・・」

とか、債務整理相談をしたものの

　「どうせ借金整理ができそうにないし・・・」

というように途中であきらめてしまう気持ちになってはいませんでしょうか。

　私たちは、数多くの債務整理をお手伝いしてきたノウハウを元に、お一人ごとに異なる借金問題の解決を日々ご支援しています。

　借金問題でお悩みの方は、債務整理をあきらめずに私たちのような債務整理専門の司法書士事務所等にご相談ください。

住宅ローンにお困りの方向けウェブサイト

　今年２０１０年になっても、底知れぬ経済不況は続いているように感じます。

　昨年にもまして、住宅ローンの返済にお困りの方等、不動産にまつわる債務整理が重要視されるのではないでしょうか。

　当事務所では、債務整理専門アドバイザーという債務整理に特化したウェブサイトを運営しています。

　住宅ローンのお支払いが厳しくなっている方、あるいはそうなりそうな方は、「住宅ローンにお困りの方」という特集をご覧ください。

自己破産による債務整理のデメリット（その３）

　一昨日は、自己破産による債務整理のデメリット（その１）
　昨日は、自己破産による債務整理のデメリットその２

について記載しました。

　今回も、引き続きデメリットについて記載してみたいと思います。

　自己破産による債務整理を行おうとしても、ギャンブル等の免責不許可事由がある場合は、残念ながら免責されません。

　しかしながら、裁量により免責される場合もありますし、免責されなくても債権者が請求をあきらめてくれる場合もあります。

　さらには、免責確定後（復権後）、７年間は再度自己破産ができません。

　以上のように、自己破産による債務整理のメリットに続き、デメリットについて三回に分けて記載しましたが、お客様の借金状況は千差万別ですので、詳しくは当事務所のような債務整理専門の司法書士事務所等にご相談ください。

自己破産による債務整理のデメリットその２

　昨日は、自己破産による債務整理のデメリット（その１）について記載しました。

　今回も、引き続きデメリットについて記載してみたいと思います。

　自己破産による債務整理を行ったことについては、官報に掲載されます。一般の人が官報を見ているケースはあまり考えられませんから、「デメリット」とまで言えるかどうかは判断が分かれると思います。

　さらには、本籍地の破産者名簿に記載されることがあげられます。しかしながら、この破産者名簿は、本人以外は閲覧できませんから、やはり「デメリット」とまで言えるかどうかは判断が分かれると思います。

　デメリットとしては、市役所等発行の身分証明書に記載されてしまうこともあげられます。この点についても、宅建主任者資格などある一定の国家資格が必要な職業に登録する場合は問題となりますが、こういった場合を除けば身分証明書の提出を要求されるケースはほとんどないですよね。

　あえて「デメリット」とタイトルをつけてこのブログ記事を書いていますが、見方によってはデメリットとまではいえない方も少なくないように思います。

　そうはいっても、決して自己破産を積極的に勧めるものではありませんし、できれば自己破産したくないと思うのも自然な感情のように思います。

　次回も、自己破産による債務整理のデメリット（その３）について記載していきたいと思います。

自己破産による債務整理のデメリットその１

　昨日は、自己破産による債務整理のメリットについて記載しました。

　メリットがあれば、デメリットがあるものです。

　では、自己破産による債務整理のデメリットは何でしょうか。

　いくつか挙げられますが、本日は、個人信用情報機関について記載したいと思います。

　自己破産による債務整理を行なったことについては、信用情報機関に登録されます。

　したがいまして、その情報を利用して審査している金融機関などによる住宅ローンやクレジット・カードは作ることは困難になります。

　こうした信用情報は一定期間（今後７年間ぐらい）掲載されますので、その間は住宅ローンやカード作成は困難ですね。

　次回も、自己破産による債務整理のデメリットについて記載していきたいと思います。

自己破産のメリット

　自己破産による債務整理をご支援する機会が増加しつつあります。

　最近作ってしまった多額の借金などのように、過払い金が発生しないような場合は、自己破産による債務整理をする必要があるかもしれません。

　もちろん、お一人お一人異なる借金の状況について、債務整理専門の認定司法書士が直接お会いしてうかがいませんと、正確な判断はできません。

　ですが、なかなか債務整理相談をする時間がとれない方のために、当事務所が運営するブログで「自己破産による債務整理のメリット」を記載しました。

　安易に自己破産をすすめるものではありませんが、少しでも借金問題解決のお役に立つことが出来れば幸いです。

借金問題の解決は債務整理相談から

　借金問題でお悩みの方は、全国で多数いらっしゃいます。

　そういった方々は、少なからず他人に借金整理をするための相談をためらっているかもしれません。

　しかしながら、おひとりで悩んでいても、借金問題はなかなか解決できるものでもないように思います。

　ですから、借金整理は、当事務所のような債務整理専門の司法書士事務所にご相談してみてはいかがでしょうか。

　債務整理により、一日でも早く平穏な生活を取り戻しましょう。

住宅ローンの債務整理をはじめ、債務整理相談受付中

　昨年２００９年は、特にマイホームなどの不動産が差し押さえになってしまった方が多かったと思います。

　また、差し押さえにはならないものの、住宅ローンの支払が困難になっている方も少なくないと思われます。

　任意整理を中心とする債務整理専門の私たち司法書士新松戸合同事務所では、CFJやアイフル、武富士などの消費者金融業者等に対する過払い金取り戻し請求、任意整理相談や、マイホームを手放さずに債務整理できる可能性のある個人再生、不動産の任意売却による債務整理を中心とした借金問題の相談は無料、早朝営業（７時）・深夜営業（２４時まで）・土日祝日営業・年中無休です。

　今年２０１０年も、このブログなどを通じて、最新の債務整理関連情報をできる限りお伝えしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。