どのような住宅に住むか、どのような住宅ローンを契約するかはそれぞれの自由です。
ただし、住宅ローンを組んで数年で差押え競売になる方が、毎日のように生まれていることを鑑みますと、本当に分相応なマイホーム・住宅ローンであったか疑問に思ってしまいます。
「お金をこれだけ貸してくれるから・・・」
といって、毎月の収入に見合わないと思われるような高級住宅を手に入れたとしても、それにうかれることなく、借金の返済をし続けていかなければならないことはぜひとも忘れないようにしなければいけませんね。
住宅ローンの問題など債務整理相談は、司法書士新松戸合同事務所まで相談してください。